オーストラリアに一時滞在 （観光ビザ、ワーキングホリデービザ）
•ETA
•訪問ビザ(Visitor)
•ワーキングホリデービザ
ETA
Electric Travel Authority -Subclass 976
オーストラリア国内を 訪問、休暇、親族・知人訪問などの目的で純粋に観光 するために認められるビザで、 就労の意思がないこと。
また、滞在中 3 ヶ月以内の就学を受講することが可能。一度の入国で３ヶ月以内の滞在、またはETAの有効期限のどちらか短い期間滞在可能。
ETAはオーストラリア大使館（東京）のWEBサイトより申し込み可能です。
（申請方法は直接移民局に御問い合わせください）
詳細：
http://www.australia.or.jp/visa/
http://www.eta.immi.gov.au/ETAAus0Jp.html
訪問ビザ
Tourist – Subclass 976
オーストラリア国内を 訪問、休暇、親族・知人訪問などの目的で純粋に観光 するために認められるビザで、 就労の意思がないこと。 滞在期間は 3 ヶ月以内から審査によっては最長 12 ヶ月までの長期観光ビザ取得可能。 条件によりオーストラリア国内からのビザ申請が可能
※日本人の場合にはETA、訪問ビザどちらのタイプのビザも申請可能です。
訪問ビザについての詳細はオーストラリア大使館（東京）のWEBサイトでも可能です。
（申請方法は直接移民局に御問い合わせください）
詳細：
http://www.australia.or.jp/visa/
ワーキングホリデービザ
Working holiday visa -Subclass 417
12ヶ月間オーストラリアで休暇を過ごし、その資金を補うための就労許可が与えられるビザで、ワーキングホリデーの協定を結んでいる国のパスポートを持つ18歳から30歳までの人にのみ認められている。
申請日に18歳以上で31歳未満、このビザ申請に扶養家族を含めることはできない。
オーストラリアの地方地域で季節労働を3ヶ月以上した場合、2度目のワーキングホリデービザの申請が可能となっている
条件
•最高12ヶ月まで滞在可能
•ビザ有効期限内は出入国が何度も可能
•同一雇用主のもとで最高6ヶ月就労可能
•就学またはトレーニングが最高4ヶ月まで可能
•オーストラリアの地方地域で季節労働を3ヶ月以上した場合、2度目のワーキングホリデービザの申請が可能となっている
※ワーキングホリデー申請はWEBサイトでも可能です。
（申請方法は直接移民局に御問い合わせください）