退職後、オーストラリアにて生活を送るための一時滞在ビザ
• 投資退職者ビザ
投資退職者ビザ
Investor Retirement Visa -Subclass 405
退職者として一定期間オーストラリアで退職生活を送るためのビザ。 オーストラリア滞在中、政府に一切負担をかけることがない十分な資産をもって生活できる人が申請できる。このビザ申請には、州政府のスポンサーシップが必要であり、なおかつ、州政府の債券に投資しなければならない
条件
•主申請者が55歳以上であり、配偶者以外の扶養家族が存在しないこと
•自己支援できる十分な資産を保有すること
•移民・市民権省で認可されている民間健康保険加入し、ビザ期間カバーできること
•2週間で合計40時間までの就労可能(条件あり)
•初回、更新のビザは4年間とする
•各、州準州からのスポンサーを得ること
純資産 (オーストラリアに定住する為に送金可能な資産(配偶者含む場合は共有資産))
1. 地方都市(regional area)に住む場合は A$500,000以上あること
2. 地方都市以外の場所に住む場合は A$750,000以上あること
年間収入(投資資産からの利益や年金など)
1.地方都市(regional area)に住む場合はA$50,000 以上あること
2.地方都市以外の場所に住む場合は A$65,000 以上あること
スポンサーとなる州政府に対する債券投資
1.地方都市(regional Area)に住む場合はA$500,000以上あること
2.地方都市以外の場所に住む場合はA$750,000以上あること
詳細についてはお気軽に御問い合わせください。