最新情報
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渡航者申告書がデジタルに変わります。
2月18日から、入国の際にデジタルにての渡航者申告書(DPD)に変わりますのでご注意ください。フライト出発まで ... 続きを読む -
豪州の国境が開くことになりました。
日本にお住まいの方や一部の国の方はすでに入国ができていますが、2月21日から、2回ワクチン接種などの条件を満た ... 続きを読む -
学生ビザ WHビザ 労働時間制限を一時的に撤廃
*学生ビザ 現在Critical Sectorのみ、制限なしでお仕事ができますが、 2022年1月19日より、 ... 続きを読む - もっと見る »
オーストラリアビザのことならおまかせ下さい
永住オーストラリアに住む魅力
「海外で暮らしてみたい。」 その夢をかなえることができるかもしれません。 オーストラリアは移民政策をとっており、積極的に移民を受け入れています。 特に技術のある方は、点数制の独立移住、もしくは雇用主スポンサー等により移住が可能です。
働くオーストラリアで働く魅力
日本とは全く違ったオーストラリアの文化の中で、あなたの資格と経験を活かしてオーストラリアで働いてみませんか。英語圏で働くことによってさらなるキャリアアップを目指しましょう。オーストラリアで働くには、就労許可の付いているビザを取得する必要があります。
留学オーストラリアで学ぶ魅力
オーストラリアのキャンパスでは、世界各国からの留学生が勉強しています。皆様の「成長」と「夢」の実現のため、留学部門(EMiC)の専門家が親身に、プロフェッショナルに対応しています。留学手配は基本無料です。日本からのお申込みも受け付けています。
オーストラリアのビザ取得はオーストラリアンビザネット
◆ オーストラリアのビザ(査証)
オーストラリア入国には、オーストラリア国籍保持者は除き、必ず目的に応じたビザが必要です。
観光、ワーキングホリデー等の場合、日本国籍者はオンライン申請にて、比較的簡単にビザ申請手続きは可能です。
しかしオーストラリアに留学、就労、移住などをお考えの場合には、申請条件や必要書類が複雑になってきます。そのようなことからビザ申請代理人を利用されるのが一般的です。 オーストラリアのビザは大きく分け2タイプとなります。
◆ 永住権、移住関連ビザ : ビザ取得後、基本的にオーストラリアに無制限に滞在可能
※ 主なタイプ(種類)
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技術独立永住ビザ(申請者の語学力、職歴、年齢、学歴などの総合判断)
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雇用主指名ビザ(会社スポンサー、地方スポンサー)ENS
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配偶者(結婚、デファクト、内縁関係、婚約、フィアンセ 等)
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家族呼寄せ(親、子供、残された親族 等)
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投資関連ビザ(成功した投資経験を元にオーストラリアにて投資活動)
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事業者関連ビザ(成功した事業経験を元にオーストラリアで起業)
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才能ビザ(いろいろな分野で、世界レベルの技術をお持ちの方)
- 再入国ビザ 等
◆ 一時滞在関連ビザ : オーストラリア滞在期間(有効期限)があります。各ビザの条件に基づいて滞在となります
※ 主なタイプ(種類)
- 学生ビザ
- ワーキングホリデービザ
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ビジネスビザ(ワークビザ 就労目的)
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投資退職者ビザ(リタイアメントビザ)
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そのほか就労可能なビザ(研修、研究目的 その他)
- 観光ビザ
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学生保護者ビザ(ガーディアンビザ)
ビザの条件(特に永住権、ビジネスビザ)は、オーストラリア経済、政権、政策によって大きく影響されます。最新の移民法を把握し、正確な申請が必要となります。
オーストラリアンビザネットは「確実に丁寧に」をモットーに、有資格の日本人移民法コンサルタントが、最新ビザ情報と豊富な経験を基に、ビザ取得の可能性が最も高い方法にてご案内させていただきます。
オーストラリアのビザ申請の際には、オーストラリアンビザネットを是非ご利用ください。